1週間ほど前から喉まわりの不調で久々に声が出なくなっています。
昼間は心臓なのか肺なのか、なんとなく調子が悪かったのですが、
夜になって急に痰が絡み出して、次の朝にはもう声が出ない、って感じでした。
まぁ時々こういうことはあるのですが、今回はなかなか治りが遅く、いくつもレッスンを飛ばしてしまいました。
レッスン日変更を承諾してくださったみなさん、
そして代講を引き受けて下さって先生、ありがとうございました。

さて、今日も調子が悪かったのですが、絶対休まないでね、って言われていたので、
マスクをしながらなんとかレッスンしましたわよ。

そこで、少し前に、しょこたんがつぶやいていた漢方を試すことにしました。
「響声破笛丸」(きょうせいはてきがん)

この漢方薬は、声枯れした時によいらしく、
ボーカリストや声優さんたちの間では必需品とされているのだそうです。
薬嫌い、病院嫌いな私、知りませんでした…おほほ。
それなのに急に製造中止になっちゃって困るー!としょこたんがつぶやいていたのでした。

その後いろいろ調べてみたら、しょこたんの愛用の響声破笛丸は、エスエス製薬のものであり、確かに製造中止になっていたのですが、
漢方薬というのは、とーっても古い歴史があって、その材料や配合など、とっくにオープンになっているため、
いろんな製薬会社から同じ「響声破笛丸」という名前で販売されていることがわかりました。

ただ、その配分や、製品の状態(細粒なのか顆粒なのか丸薬なのか等)が微妙に各社で違っているため、
エスエス製薬の響声破笛丸を愛用していたしょこたんが「困るー!」とつぶやいていたわけです。

ボーカリストとしては、一度試してみないと、と思ってぐぐっていたら、現在販売されている製品を比較してくれているサイトに行き当たり、
どうやら北日本製薬の響声破笛丸が「満量処方」ということがわかったので、ポチっておいたのでした。

「満量処方」ってわざわざパッケージに書くってことは、そうじゃない製品も存在するってことですよねー。んー紛らわしい。

とりあえず飲んでみた結果をお知らせしましょう。
これ、効果あります!
飲んでから30分ぐらいしたら、さっきまで出なかった音域が楽に出るー!
いやいや、これはほんとに声を使う職業の人にはとても助かるお薬です。

ただね、魔法の薬みたいに思われても困るので、一応書いておきますが、
声が出なくなった初日にも実は試しています。
その時にも効果は感じましたが、歌えるほど回復はしなかったんです。
それから数日経って、少しずつ声も回復してきた頃に飲んでみたら、ズバーン!と効いた感覚がありました。

つまり、効き具合は声帯の状態にもよるということです。
でも、漢方だから、後で喉がカラカラになるとかいうこともないし、胃が痛くなることもなく、
(これは個人差があるので、あくまでも私の場合ということで)
普段は薬嫌いの病院嫌いな私ですが、これなら常備しておいてもいい!と思えたので、ご紹介しておきます。

日本列島を寒さが襲っていますが、皆さん無理せず自分の身体を労ってあげましょうね!

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